Instagramが最近行った最新のアップデートについて解説します。
このアップデートでは、リール、投稿、DM、ストーリーズ、サブスク、ブロードキャストチャンネルなどに新しい機能が追加されています。
特に、クリエイターやSNSマーケティングにとって役立つ機能が多く含まれているので、ぜひチェックしてみてください。
ただし、どの機能も「一部のユーザーのみ」のテスト機能ですので、ご自身のアカウントでもできるかはアプリで確認してください。

リールのアップデート
フィードバック機能(リール)
リールに新たにフィードバック機能が追加されました。
これは、作成中のリールのプレビューをアプリ内の友人に送信することができる機能です。
公開前に確認をしてもらうことができるので、不適切なコンテンツの公開を防いだり、コンテンツの質を向上させる目的があります。
ただし、プレビューに対してコメントをすることはできません。あくまでも「自分以外の人に確認してもらう」という機能ですね。
クリアモード(リール)
リールに追加されたクリアモードについてです。
クリアモードをONにすることで、キャプションやアイコンを非表示にすることができます。
ただし、キャプションの文章は検索順位に影響するため、書かなくていいというのではなく、
見る人が表示を消してみることができるということです。
この機能はユーザーが明示的にONにする必要があります。
長尺動画のアップロード(リール)
リールの動画の長さが拡張されました。
今のリールは、90秒までの動画をアップロードすることができますが、
一部のユーザーでは3分の長尺動画をアップロードできるようになりました。
さらに、10分の動画も本社で初期テストが行われているそうです。
TikTokなど短い尺がウリだったアプリが、長尺動画にシフトしていることや
Youtubeのようにリールからの収益化を見込む人たちに向けた改善の1つのようです。

投稿のアップデート
投稿可能枚数が15枚以上に(投稿)
投稿に関する新機能として、複数枚の画像を投稿できる枚数が増加しました。
今は10枚の画像で投稿することができますが、15枚の画像を投稿できるようになったユーザーがいらっしゃいます。
枚数が多いとユーザーが見ないのでは?という考えもありますが
多くの情報をお伝えしたい、より詳細なコンテンツを提供したいという方には朗報ですね。
特定の投稿にコメント可能に(投稿)
今までは、投稿全体にコメントを入れることだけができますが、2枚目の写真・3枚目の写真というように、特定の画像を指定してコメントを入れることができるようになりました。
例えば、2ページ目の画像に対して「@2」のようにページをメンションすることで、2ページの画像に対してコメントを入れることができるようになりました。
画像編集が可能に(投稿)
投稿画像の編集機能も強化されました。
今までは、投稿画像はフィルターくらいの編集でしたが、画像に文字を挿入できるようになりました。
また、オリジナルの縦横比や、ポートレート(縦長)や正方形にトリミングできるようにもなりました。

DMのアップデート
DMにも新たな機能が追加されました。
ファイル添付機能(DM)
DM(ダイレクトメッセージ)でファイルを添付して送信することが可能になりました。
Facebookメッセージや、LINEのように、普段の連絡手段として活用してほしい、インスタグラムとしても活用してもらうように力を入れていく、という意図が伺えます。
その他(DM)
そのほかにもDMには細かいアップデートがあります。
・送信してから少しの間、送信済みのメッセージを編集可能になりました。
・DM一覧の中で、特定のユーザーをピンで固定する(上の方に固定する)機能ができました。
・メッセージを送信するグループを指定するフィルター機能が追加されました。

ストーリーズのアップデート
ストーリーズにも新しいアップデートが加わりました。
ストーリーズ関連アプデ(ストーリーズ)
過去24時間のストーリーズを自動的にハイライトとして保存できる機能が追加されました。
設定から変更が可能ですが、設定するとすべてのストーリーズが自動でハイライトに集約されます。
その他のアップデート
サブスクリプションのアップデート
サブスク(サブスクリプション・月額課金)の機能も強化されました。
ストーリーズを使ったサブスクのプロモーションが可能になりました。ストーリーズの後に自動でサブスク関連のコンテンツが表示される仕組みです。この機能は1万人以上のフォロワーがいるユーザーのみが利用できます。
ブロードキャストチャンネル関連アップデート
ブロードキャストチャンネルに関するアップデートです。
クリエイターが一方的に情報発信できる大規模なグループチャット、ブロードキャストチャンネルにもアップデートがありました。こちらも、1万人以上のフォロワーがいるユーザーのみが利用できる機能で、もともとある機能なのですが、その中でチャンネル限定のライブ配信が可能になりました。

まとめ
Instagramの進化は止まることを知りませんね!
ますますプラットフォーム感の競争が激化していることも背景にあります。
LINE(9500万)は、国民のインフラレベルの普及率!
youtube(7100万)は、パンデミックから伸びてきた!
X(6600万)インスタ(6500万)と続いています。
Xを追い越して、youtubeに追いつきたいInstagram。
TikTok(2700万)もかなりユーザー数を伸ばしてきています。
今回のアップデート情報はすぐに使えるものではないかもしれません。
また、新しい機能に慣れるのは少し時間がかかるかもしれませんが、楽しく使ってみることで、自分なりの活用方法を見つけることもできます。
遊び心を大切にして、日々お仕事に活用することがインスタ集客を成功させる秘訣でもあります♪
Instagramがどんな方向に向かっているのかを知ることができると、自分のアカウントもどのように育てていけばいいのかも見えてきますしね。
これからのビジネスにはInstagramは必須要素の一つではあることは間違いありません♪